キャッシングとカードローンの基準が曖昧になっている?

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キャッシングとカードローンには返済方法や金利、利用限度額など様々な違いがありますが、最近ではこの違いがほとんどなくなり、同じものとして扱われることが多くなりました。

キャッシングは翌月一括払いが一般的でしたが、現在は分割払いが主流ですし、カードローンの審査も非常に早くなり、即日融資に対応するところも増えています。

以前であれば、消費者金融はキャッシングという言葉で貸し付けを行っていましたが、今ではカードローンという言葉を使うところの方が多いです。

恐らく、これはイメージを考慮してだと思います。
キャッシングよりもカードローンという響きの方がなんだか安心できますよね?

厳密にいうとキャッシングとカードローンには色々な違いがありますが、現在は基準が曖昧になっており、使い分けをすることはほとんどないと思ってください。とはいっても両者の違いを知っておいて損はないので、元々の意味合いを正しく理解しておきましょう。

こんな時はどっちを申し込ん方がいいの?

キャッシングとカードローンにはそれぞれメリットとデメリットがあるので、その時の状況に合わせて使い分けるのがポイントです。
使い分けが上手くできると無駄に多くお金を支払ずに済みますし、いざという時にスピーディーに借りることができます。

例えば、次の給料が入った場合、まとめて返済できるならキャッシングを利用した方がいいでしょう。
10万円や20万円といった金額だと難しいかもしれませんが、1万円や3万円、5万円程度なら次の給料で返せますよね?
わざわざカードローンで3万円を借りて、1万円ずつ3ヶ月かけて返済するよりも翌月一括払いで全て返済した方が総支払額が少なくなります。

一方、10万円以上のまとまったお金を借りたい場合はカードローンがおすすめです。
さすがに10万円以上となると一括で返済するのは厳しいですよね?